花ざかりの君たちへ キャラ 芦屋瑞稀編

     
堀北真希さん

                                                  

生年月日：５月２日　年齢：１７歳　星座：牡牛座　血液型：Ｏ型　身長：１６０ｃｍ
好きな食べ物：桃・ジャム・シーフード・マリネ　嫌いな食べ物：梅干・わさび・熱いもの（猫舌）
ＰＲＩＦＩＬＥ：

アメリカ育ちの帰国子女。憧れの人、佐野泉に会いたいが為にロングへアを
ばっさり切り、デニムのベストで胸をつぶして男子校へ編入。自分のことは自分でする
国（アメリカ）で育ったせいか、感情表現はストレート。よく笑いよく眠り、よく食べる。
アメリカナイズされた胃袋には、巨大オムライスも大盛ラーメンも軽く収まってしまう。
もちろん、女の子らしく甘いものもだーい好き。
何事も当たって砕けろの精神で、考えるよりも先に行動してしまうのも特徴。
天王寺の挑発にのって訳もわからず騎馬戦に出場してしまったり、烏丸絹子に負けたく
ないが為に、なぜか空手部に入部したり、中津の冤罪を晴らす為に北浜先生らとやりあった
り。。。その度に後悔するけれど、この底なしのパワーと、何事にも一生懸命に取組む姿
が、佐野を陸上へと復帰させたのだ。

ってことです。

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パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
観てきた。！！！満席だった。指定席にして大正解♪
もう、始まっても「今、パイカリ観てるんだ」っていうことに興奮してしまい、頭ん中ぐるぐる。
番宣とか、Blogの感想とかに「全てが解決する」ってあったけど・・・・前作への勉強不足のせい
か、「？？」が頭上に飛び交ってばかり。これって、オイラが「馬鹿でアホ」ってことか。。。。
勝手な解釈で、それなりに無理に納得させたシーンが多いので、パンフと入場時に配布された
↑をじっくり読んで、明日のＷＯＷＯＷも観て・・・・と。今日は吹き替えで観たから、もう一度
字幕で楽しむことにする。(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン

～～～追記　6/3　デッドマンチェスト　を観てから～～～

しかし、今回のジャックの登場シーンも・・・期待を裏切らない・・・アンタ、カッコイイよ。うん。
デッドマンの時は、笑いの方が強かったけどね。呪われたのときも、１番好きなシーン！！

以下、来場者に配布されたチラシの「表」です。「中」はもろにネタバレですので書けません。

パイレーツ・オブ・カリビアン　１０の謎

１　怪物クラーケンの餌食となった
　　　　　キャプテン・ジャック・スパロウの命運は？

２　海で死んだ船乗りたちが送られる
　　　　　ディヴィ・ジョーンズの海の墓場への行き方は？

３　ウィル・ターナーの父　靴ひものビルを
　　　　　フライング・ダッチマン号から救出する方法は？

４　呪われた海賊キャプテン・バルボッサは、
　　　　　なぜ死の世界から甦ったのか？

５　ディヴィ・ジョーンズの魂を引き裂いた
　　　　　過去の恋人の正体は？

６　かつてティア・ダルマが予言した
　　　　　ウィル・ターナーの運命の流れを変える力とは何か？

７　ブラックパール号のラゲッティは、
　　　　　なぜしばしば義眼を落とすのか？

８　ディヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れた東インド貿易会社の
　　　　　ベケット卿の真の狙いは？

９　海賊たちが東インド貿易会社との戦いに
　　　　　勝利するための最後の秘策とは？

10　ウィルとジャックの間で揺れる
　　　　　エリザベス・スワンの愛の行方は？


デッドマンチェストを再度、じっくり観ると謎が殆ど解けた。まだティア・ダルマの流れだ
けスッキリしないけど。
これで完結なのかなぁ。。。。。是非次もお願い！！ね！ジョニー！！

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エレンディラ

チケット取ってしまった。蜷川さんの舞台で行けるのは大阪公演くらいしか無理だろう。

　e＋

こうやって、知らない世界を覗くのは本当に胸躍る。このトシになって色々な世界が観れるのも
Webの力が大きい。娼婦が恋をする話みたいだが、舞台までに学習するコトが楽しい。

惚れ直しです

                              　　　　　　　　　　     

反骨のハりウッドスター・・・一気に観てしまった。こういうモノのコメントしている人たちの話は
「話半分」で流していい加減なくらい本人を賛美絶賛してるから、ほぼスルーだけど本人のコ
メントは食い入ってしまった・・・(゜-゜)　彼の作品の好きなもの・・・・勿論１番はパイカリだけど、
それ以外はシザーハンズ　　スリーピーホロー　ギルバート・グレイプ　がベストスリーかな。
全部観たわけじゃないけど。レジェンドオブメキシコは、作品自体はマァマァって感じだけど、
ジョニーは良かった。あんなCIA居るわけないんだけど、かっこいい～。危険な男って惹か
れる・・・・(*^_^*)でも、プラトーン　に出てたのを知ったのは最近のことで、ファン失格だ。
ウィリアム・デフォーが凄くよかったし作品も感動したから数回観てるのに・・・・
この世に存在しない役を、本当に居るように錯覚させる映画って結構好き。ファンタジーって
いう分野になるのかどうかわからないけど。だからティム・バートンとの作品って私にとっては
ストライク！だ。

彼の生い立ちや、軌跡・現在もひっくるめてファン度ドアップしてる・・・・

明日が楽しみでしようがない。.....(((ヾ(　　´　∇　｀　)ノ

６月に向けて

ショック。昨夜、WOWOWで「リバティーン」の放映があったのに、録画失敗した。既に２度見た
んだけど、好きな作品だから保存したかった。WOWOWはCMが無いから保存版には最適なの
に。今日は、シークレット・ウインドウ　放映。でも、これは、保存対象外。２・３回みたけど、心に
沁みてこなかったからかも。ジョニーでなくても、出来た映画かと思う・・・・リバティーンは、ジョ
ニーでなくちゃ。。。。

旬くんBlogを徘徊してたら、新聞ネタがちらほら。どうも気になるので新聞社にバックナンバー
を注文してみた。昨日の自分の感想とリンクした情報で、読まない方がいいかも知れないが、
ANNで触れていたらしいので。やはり、本人の口から発せられるコトバが一番だよ。ペンは、
核爆弾並みの武器だ。

ANNは、さすがに時間が時間だけに聴けずにいたが、弟がラジオの録音が趣味っていう超暗～
いヤツだったことを思い出し、何故もっと早く気付かない！馬鹿みゅん！と思いながらお願いし
た。やっとのことで、３月の終わりから聴くことができている。雑音だらけでところどころ聴き取れ
ないけど我慢我慢！毎日の通勤で車の運転中に聴くのが習慣になっていて、勿論イヤホンし
てるのでパトカーが居たら冷汗もんだ。携帯は禁止だけど、
                                                                 ウオークマンは禁止じゃないはず！！と勝手な解釈。

花ざかりの君たちへも読み終わり、やっとこさシェークスピアを手にし始めた。やっぱ一番に読
むのは「お気に召すまま」から。Webで色々勉強したけど、翻訳とはいえ「あらすじ」ばかり頭に
入れてるよりも本物を読まないと。。。ちょこっと何ページか読んだけど面白い。短いからすぐに
終われそう。とりあえずこの本を片付けて、クローズ　の全巻読破へ進むことにした。
これが、今月の目標。

あ！肝心なこと忘れてた！パイカリ観にいくこと！！土曜日いくぞ！

作品早見表

作品一覧　2008.1.3現在

【ドラマ】
■2008年　貧乏男子ボンビーメン　（小山一美）
■2007年　花ざかりのきみたちへ　（佐野泉）
■2007年　花より男子２ リターンズ　(花沢類)
■2006年　エル・ポポラッチがゆく!! Season2　(こうた)
■2006年　エル・ポポラッチがゆく!! Season1　(こうた)
■2005年　花より男子　(花沢類)
■2005年　電車男　(皆本宗孝)
■2005年　義経　(梶原景季)
■2005年　あいくるしい (矢口淳一)
■2005年　救命病棟24時 3　(河野和也)
■2004年　ハングリーキッド　(森川速雄)
■2004年　FIRE BOYS～め組の大吾～　(矢沢健)　
■2003年　Stand Up!!　(江波功司)
■2003年　お義母さんといっしょ　(荒巻健介)
■2002年　ごくせん　(内山春彦)
■2001年　ハート　(小峰海人)
■2001年　チェリー　(山崎裕二)
■2001年　Pure Soul～君が僕を忘れても～　(高原学)
■2000年　編集王　(高野タケシ)
■2000年　明日を抱きしめて　(城戸和彦)
■2000年　Summer Snow　(篠田純)
■2000年　池袋ウエストゲートパーク　(G BOYS ヨシカズ)
■2000年　葵 徳川三代　(細川忠利)
■1998年　GTO　(吉川のぼる)
■1997年　それが答えだ！　(開倫中学 ｵｰｹｽﾄﾗ部部長)
■1996年　勝利の女神　(塾の生徒)
■1996年　秀吉　(石田三成の幼少時代 佐吉)
■1995年　八代将軍 吉宗　(徳川宗翰)
■1995年　木曜の怪談 怪奇倶楽部　(エキストラ)

【ドラマ スペシャル】
■2007年　工藤新一の復活！黒の組織との対決　(工藤新一)
■2006年　工藤新一への挑戦状～さよならまでの序章～　(工藤新一)
■2006年　電車男 最後の聖戦　(皆本宗孝)
■2006年　ユウキ　(ハマ)
■2005年　覚悟～戦場ジャーナリスト橋田信介物語～　(橋田大介)
■2005年　二十四の瞳　(岡田磯吉)
■2005年　古都　(水木真一)
■2005年　大化改新　(中大兄皇子)
■2004年　ほんとにあった怖い話 特別編　(黄泉の森編)
■2004年　東京少女　(原っぱ編)
■2004年　はたち 1983年に生まれて　(田所健太)
■2003年　男湯２～ハイジと柔道大会の巻～　(隆史)
■2003年　男湯～ゴボイジャーショーの巻～　(隆史)
■2003年　ごくせんスペシャル～さよなら３年Ｄ組…ヤンクミ涙の卒業式

　(内山春彦)
■2003年　天国のダイスケへ～箱根駅伝が結んだ絆～　(佐藤大輔)
■2001年　青と白で水色　(岸田匠)
■2001年　憧れの人　(片山勉)
■2001年　母業失格　(井上博雅)
■2000年　孤独な果実　(玉井順一)
■1999年　GTO ドラマスペシャル　(吉川のぼる)
■1998年　家裁調査官晶子～震える少年～(柴崎信二)
■1997年　ラストイニング　(車椅子の少年)
■1997年　院内感染　(野村孝明)
■1997年　風光る剣 八嶽党秘聞

【映画】
■2008年　花より男子～ファイナル～　（花沢類）
■2007年　サーフズ・アップ　（イワトビペンギンコディ：声）
■2007年　クローズ　（滝谷源治）　
■2007年　スキヤキウエスタン　ジャンゴ　(アキラ)
■2007年　キサラギ (家元)
■2007年　さくらん　(玉菊屋関係者　花屋の若者)
■2006年　どうぶつの森　(とたけけ：声)
■2006年　オトシモノ　(久我俊一)
■2006年　ウォーターズ　(リョウヘイ)
■2006年　輪廻　(尾西和也)
■2005年　劇場版 鋼の錬金術師～シャンバラを征く者～　(ｱﾙﾌｫﾝｽ･ﾊｲﾃﾞﾘ

ﾋ)
■2005年　Life on the longboard　(丸山憲太)
■2005年　隣人13号　(村崎十三)
■2005年　あずみ２　(なち・銀角)
■2004年　イズー・エー[is A.]　(海津勇也)
■2004年　ハーケンクロイツの翼　(RIKUO)
■2003年　ロボコン　(相田航一)
■2003年　あずみ　(なち)
■2002年　羊のうた　(高城一砂)
■2000年　しあわせ家族計画　(広瀬章太)

【舞台】
■2007年　カリギュラ　（カリギュラ）
■2007年　お気に召すまま　(オーランドー)
■2006年　タイタス・アンドロニカス　(エアロン)
■2006年　間違いの喜劇　(アンティフォラス兄・弟)
■2005年　偶然の音楽　(ジャック・ポッツィ)
■2004年　お気に召すまま　(オーランドー)
■2004年　ＪＯＫＥＲ
■2003年　ハムレット　(フォーティンブラス)
■2003年　宇宙でいちばん速い時計　(ﾌｫｯｸｽﾄﾛｯﾄ･ﾀﾞｰﾘﾝ)

【アニメ】
■2007年　湾岸ミッドナイト　(朝倉アキオ)
■2006年　The World of GOLDEN EGGS #21　(ｹﾞｽﾄ ﾎﾞｲｽ)
■2006年　獣王星　(サード)
■1997年　ベイビィ☆LOVE　(二階堂亘)

【ＣＭ】
■2007年　大正製薬　リポビタンファイン
■2007年　SEED「plusmix」「I　SEED」イメージキャラクター
■2007年　味の素「クノール　カップスープ」
■2007年　民放連「2007年度ＣＭのＣＭキャンペーン」キャラクター

白馬の王子に複雑・・・・です

オリコンモニターリサーチ「白馬の王子様」男性タレント俳優部門で旬くんが２位。

これ見て、ちょっと思ったこと・・・旬くんや他の役者さんに思うこと。

有名になったら、当然沢山のオファーが来るしイイオシゴトに出会える機会も増えて。そ
れどころか、今なら、「コレに出たい」って『類風』に我侭言っても「どーぞー♪」状態かもと
想像してしまう。（苦笑）
何処かで目にしたけど何年か前は、とにかく有名になるぞ！ってがむしゃらにお仕事引
き受けてた・・・みたいな時期があったみたい。若い青年・・・いや少年時期ならトーゼン
で。それが、類役で一気にエライことになっちゃってて、戸惑ってないのかな？ま、芸能
界なら、幾らでも転がってる話でしょう。彼は、芸能界とは縁のあるご家庭で育ったから、
少し違うのかもとも思うけど。

私にとってはずっと行きたくても、なかなか踏み出せずにいた「舞台鑑賞」へ行動を起こ
せるキッカケになってくれて、勿論ビジュルも好きだけど、「どんな役者になってくんだろ
う？」「どんな作品に出るんだろう？」（作品重視派なもんで・・・）と思わせられる青年。
思うに・・・超一流の人って・・・スポーツも芸能も「アタマがいい」と思う。１＋１が計算で
きる意味じゃなくて、理解力とか表現力とか色々なチカラを持ってて「自分」をしっかり見
てて。で行動できる。
彼が、そうなのかどうか・・・まだわからない。でも、そうである可能性を十分持ってる気
がするから、今をしっかりと・・・・して欲しい。廻りに振り回されてしまわないで、イイ我
侭を言って欲しい。

私はどの演者も演じている姿を見るのが大好き。作品ごとに全く違う顔を見せてくれる
ことが大好き。過去に自分の会社が記事にされて微妙な言い回し一つで、読者を手玉
にとれる記者のペンの力を身をもって知ってる。本当に意地悪だ。だから、文字は好き
じゃない。（買う金も無い・・・）最近は、異常に誌面に出てるけど、立ち読みで写真だ
け拝ませてもらって記事は流してしか読まない。あくまで情報収集＆目の保養。いや全
部を拒否してるんではなくて、「厳選」して購入して読むつもり。
素晴らしい先輩俳優の方々みたいに、個人の私的な背景も努力も『感じさせない』演者
になってもらいたい。私にとってスクリーンや舞台は「夢の世界」だから。

花ざかりの君たちへ　に出るから、きっと「白馬の王子様」に選ばれるに違いない。今度
は１位かな？でも、近い将来「見たい」「魅せる」が「カッコイイ」より先に感じてもらえる役
者に・・・・・なるはず。

ＣＭにノックアウト

リポビタンファイン　のＷｅｂサイトを見て・・・仕事場のＰＣは音声が出ないのですが。（悔しい！）
画像見ただけでオシゴトなんて頭からブっとび！　　　です。早く帰って見たいです。
パイレーツもあるし、ジョニーさま＆旬くん　どっぷりで。　　あ～幸せって感じです。